2016年02月29日

オデッセイ-MARTIAN-

ちょっと前ですが「オデッセイ」を観て来ましたよ。

本題は「MARTIAN」で火星人。そのままなんですね...。

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宇宙ものも好きなおべんとログなのですが、実はCAROLを先に

観たかったのですが、時間が合わずにオデッセイを観ることに

なった次第です。あらすじはいつものコチラー。


割と大スペクタクルを期待していたのですが...ん〜なんだろ、

ジオグラフィックみたいなドキュメントみたいな構成と進行で、

映画としては期待ハズレでした...。それは何故なのかー。

ストーリーは、火星に取り残された主人公のサバイバル。

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生存に気づいたNASAが救出作戦を立てるのだが、誰一人足を

引っ張るような悪者がいないんです。映画としては盛り上げに

欠けますよねー。救出に向かって一直線。一致団結なんですよ...。

仲間は見捨てない!愛に溢れた、強いアメリカ!って感じ。
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サスペンスはありませんのよ。

どこでも一緒だろうけど、火星に独りぼっちは絶望だと思うな...。

そういう映画はこれまでもありましたが、

独りの孤独感とか、恐怖とか、苦悩とか、もっと過激に演出すべき

かな...。実に冷静で素晴らしい振る舞いなのよねー。

なんというか、怖さを感じませんでしたね。

ただ、あるセリフではこんなことを言っていました。

-Everywhere I go, I'm first.-

どこに行っても一番乗りだ...。これは寂しいでしょうねー。

NASAには時間がないので、急いで救出ロケットを作ったら爆発して、

代わりのロケットが必要になって、助けを求めたのが日本ではなく、

中国のロケットなのよねー。ドドーンと打ち上がる!

ここは個人的に寂しかった...。日本に有人はないからか?

まあ、全般に緊張感が少なく、緩い進行なんですが、実際にこんなことが

あったら、ドラマティックな展開とか無くて、冷静に淡々と救出ステップが

進むんでしょうから、ドキュメントとしては正解なのかな。

火星でジャガイモが育つんですかね?可能性の話しなのかな?

まあ、せっかく作ったジャガイモが基地の破損で外気にさらされ、

一瞬で畑が乾燥してしまい、全滅するのね。これはちょっとショック。

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救出ミッションは案外あっさりと成功。晴れて地球に帰還です。

ドキュメンタリー終了です。

エンタメとしてはどうかなーと思いますが、観方を変えれば、

面白い映画でしたよ。

1000円の満足度56%というところでしょうか。

火星ジャガイモ食べてみたいな。

では、次回の似非評論までサイナラ×3!


posted by obentolog at 07:00| Comment(0) | TrackBack(1) | エンタメ(showbiz) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 気の利いた事を書こうと思ってここまで来てしまいました。でも、結局気の利いた事なんて書けない。メールでもLINEでもそうだけれど、読んだ瞬間「了解しました!」とか「又後日!」と何も考えずに送るのが良いと..
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