2015年09月11日

キングスマン

先行レビューです。

日本では本日公開のキングスマンですが、先般海外へ行った際に、

飛行機の中で先に観ましたよ!日本で観るつもりだったのでラッキー!

さすがに公開前のネタばらしは良くないかと思いまして、本日まで我慢...。

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あらすじはこちらです。


ダーっというと、スパイものです。作戦で死なせてしまった同僚の息子を

スパイ候補にスカウト。息子は頑張るが最後に「犬」を殺せずにドロップアウト。

これが息子エグジー。ビフォーアフターです。

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ところが大事件が発生し息子復活!その大事件とは、悪魔のSIMカードを

蔓延させることで人類を殺し合いの暴力へ誘うこの人の策略!

↓悪い人↓ 右は秘書。これがまたすごいのよ...。足がナイフなのね。

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スパイアクションやストーリーは、なかなか面白くて及第点なのですが、

なにがびっくりしたかって言うと、描写が結構グロイのよね.....。

中盤で、主人公ハリー(↓この人)がSIMカードで暴徒化した人々を教会で

倒していくんだけど、スプラッタームービーばりの暴走ぶり。

ひとりで50人くらいを倒していくんだけど、血しぶきは当たり前、あれは

飛ぶわ、刺さるわ、切れるわ、なんだかワァー!キャー!!ってな感じで、

かなりのインパクトで賛否両論でしょう。どうしたの!?って思ったわ..。

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でもね、観ていて飽きません。ジェットムービーですね。大好きなスパイ映画の

エッセンスもそつなく入っていました。最後は007ばりのラブシーンで締め!

ちょっと欲張りすぎかもしれないけど、師匠ハリーの跡目を継ぐシーンもあって、

グッと来たりもしましたね。↓これはハリーだけど、後半でエグもやります。

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お金は払ってないけど...これは1500円(満足度83%)の価値アリです!

ちょっと毛色?の違う映画ですが、お勧めですよ♪

では、次回の似非評論まで、サイナラ×3!


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2015年05月16日

寄生獣(完結編)

仕事が変わって、また時間が出来るようになりました。

ご無沙汰していた映画も、割引券も手に入ったし...、

サクサク観に行きたいと思います!

さて、今回は寄生獣の完結編です。まだまだ上映中ですね。

↓前回のブログです↓


↓今回のあらすじはこちらです↓


まあ、ほぼアニメのとおりに進行していくわけです。染谷さんや橋本さん、

深津さんやその他のベテラン俳優陣の演技にも文句はありません。

何かと引っかかることなく、なかなかフツーに観れました。

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アニメで感動した場面のうち、田宮(深津さん)が自分が生んだ子供を

銃弾から守りきって絶命するシーンがあるんだけど、これは個人的には

アニメには完敗でしょうね。アニメのほうはズタボロに撃たれて、かなりの

悲壮感があり、可哀想で涙が出ました。実写は敢えて超えなかったのか?

まあ、泣きましたけどね...。

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寄生獣に人の心というか、母性というか、根本的なものが芽生えたのは

間違いがなく、この作品のひとつのテーマなのでしょうね。

ポスターもこれだしねー。全面に押し出し。

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物語の大枠については、あらすじや前回のブログのとおりです。

ただ、ひとつ異論あり!おおアリ。ラブシーンは要るのかぁー?

後藤という最強の寄生獣に追われている最中に、緊張のピークに、

キスならまだしも、抱き合って、あんなことやこんなことを、

チョメチョメしちゃって.....なにやっとんじゃーい!(怒)

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いわゆるラブシーンです。(お二人も疑問には思わなかったのかな?)

しかもちょっと長い。この場面での意味がわかりません。

緊張ガタ崩れ。ストーリーストップ。観てる私。理解できず頭の中が真っ白。

監督さん。なぜなのかしら?教えてください。

これがなかったら、前回と同じ1300円(満足度73%)でしたが、

軽いジャブ?をくらいましたので、1000円(満足度55%)と

させていただきます。お許しを...。

この作品は、もう20年以上も前に原作が登場したもの。

当時の世界観と作者の先見は、現代においても色褪せることなく、

観客を楽しませてくれたものと思いますよ。

では、

次回の似非評論まで、サヨナラ×3!


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2014年12月23日

寄生獣

所用により、しばらくネット環境から離れておりました。

ブログ再開!エンタメ映画情報でございます。

寄生獣を観てきましたよ。ハッキリいって面白い!

しっかりとしたエンターテイメント作品に仕上がっています。

あらすじはこちらです。


人気コミックの映画化という最近のパターン映画なんですが、

物語の進行、ドライブ感、場面の遷移がスムーズで、観ていて油断をする隙もなく、

グイグイと引っ張ってくれました。

なにしろ、ウリの?寄生獣の表現というか、CGの品質がなかなか高かったと思います。

気持ち悪かったし、怖かったわぁ...。

比較してはいけませんが...前回観た神様の...に比べますと、

ちょっと差があるかなぁと思います。

漫画のほうは、もちろん見たことがあってほぼストーリー通りに進行している感じ。

作り手は楽だったかもしれませんね。

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映画としては、演出、演技、構成、音楽、音楽の品質が高く、見応えがありましたねー。

短い上映時間に場面が急展開して行くわけなんですが、若干強引ではあるものの、

つながりに無理がなく、しっかり理解できたので違和感はありません。

ただ、ご都合主義というか、右手を乗っ取られたら、もっと嘆き苦しむのではないかと

思いましたが、

あっという間にシンイチとミギーは仲良し?になるのは、やっぱり不思議...。

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場面中はかなり血が飛び散って、スプラッター的ではあるのですが、

物語には意味があり、そこには理由があるので違和感はありません。

ただ、PG-12なのにR-15より凄惨な描写でしたね。

シンイチのお母さんが寄生され、シンイチは戦うことになるんだけど、そこで母の愛が

シンイチを助け、辛くも勝利するという場面があり、べたな演出かもしれませんが、

まんまと感動し、ちょっぴり涙が出ました。

ミギーとシンイチの心や意識の変化が自然で、いやらしくなく、

素直に受け入れられましたね。

寄生獣は人類を食べ尽くすのが目的なんだけれども、

この映画の中で「悪魔ってなんだ」っていう台詞があって、ミギーが言うには、

それは人間だろうと...。まあ良くあるセリフですね。

この映画のテーマは多分こうなんだろうと思うけど、人間の地球に対する

悪行に対する粛清とか懲罰とか戒めとかなんだろうか。

冒頭と一番最後に同じ台詞を深津絵里さんが朗読するわけなんだけど、

これも言葉にしてくれたおかげで、テーマが非常に分かりやすかった。

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最初に言葉でイメージを植えつけて、映画の最後にもう一度イメージの

ダメ押しをする。これで観客もブレないままメッセージを持って帰ることができる。

この手法は他の映画にもありますが、いい手法ですね。楽曲の構成にも、

同じような手法があります。戦闘シーンもなかなかでしたよ。

久々に映画を観たぁーっ!という感じでしたので、1300円(満足度73%)と

させていただきます♪ 来春続編もあるそうですよ。

エンドロールの後に続編映像もあるので帰らないように...。

では次の似非評論まで、サイナラ×3

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2014年12月13日

神様の言うとおり

三池監督の映画ということで結構期待して観に行ったのですが、

中休み的な映画なのかな...。

映画からのメッセージがなんなのかさっぱり分かりませんでしたわ。

あらすじはこちらです↓

いかにもなCG映像で作られた謎のゲームで、たくさん人が

死んでいくんだけど、

物語の説明が無いままゲームは淡々と進み、バタバタと人が

死んでいくだけなので、

単なるスプッラッタームービーにしか見えません。一応R-15です。
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しかも謎の殺人キャラ?が、ちょっとコミカルで子供向け??

それより気になったのが、CGの品質がちょっと荒いような...。

予算が少なかったのかなぁ?
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若手俳優陣の演技力をプラスしても、物語に筋が見い出せず、

さっぱり訳が分かりません。

特に意味も無く破壊と殺戮を繰り返すだけ...。
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劇中に心理描写のシーンがあるんですが、これも薄っぺらで

なんだかなぁって感じ。

最後のステージで、最後の殺戮ゲームがあるわけなんですが、

バックのCGがチャチでびっくりしましたわ。
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そして、一番最後に神様が出てくるんだけど、このシーンで

この映画のメッセージを受け止めろというならば、

ドンと来い!ってなもんだけど、やっぱりサッパリ...。

私の感性はともかくとして...

詰まるところ特に意味も無く、殺戮ゲームだけの印象しか残っておらず、

後味は良いものではありませんでしたので、

申し訳ないけど500円(満足度28%)というところでしょうかぁ...。

あくまでも個人的な意見ですので...ご容赦くださいぃ...。

物語を除けば、映像作品としてはおもしろく観れるかと思いますよ!

では次の似非評論まで、サイナラ×3。

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2014年12月12日

100歳の華麗なる冒険

久々の映画でございます。

100歳の華麗なる冒険を観て来ました。

映画館の予告で観ておもしろそうだと思いまして、事前情報も無しに

観に行ったわけでございます。

あらすじはこちらです!

100歳になった主人公のおじいさんの、波乱万丈な人生の回顧録ムービーと

なっていて、ロードゴーイングムービー的に進行していきます。

主人公のおじいちゃんは、子供の頃は爆発物が大好き。

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この大好きを晩年まで引っ張るのかと思ったら、途中で関係なくなりましたわ。

子供の頃は爆発させるのが楽しみ。間違って人を爆破するわけですが、

吹っ飛んできた生首が、リアルでは無いんだけどシュールであり、

見事に笑いにつながっていましたね...。

ドラマじゃないけど、頑張った結果「なるようになるさ」ってことはありますよね。

主題はそういうことなのかなと思いましたが、実はそうでもなさそう...。

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スウェーデンでは大ヒットしたということですが、単に流れに任せて

生てきた結果が、こうなりましたという映画なんですよね。

なので、メッセージ性というか、こういう生き方をしたからこうなった、

というものが感じられず、単なる結果論ムービーであり、なんだか、

だらだら感を感じる映画ではございました。

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やたらと人が死んでいくんだけど軽いノリ。最後は大金を手に入れて、

ハッピーエンドなんだけど、感じるものは少なかったかな。

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映画の進行としては場面転換もよく、展開も予想外だったりして、

割と楽しく見ることができましたが、見応えがあったかといえば、

スカスカではあったので、900円(満足度50%)といったところでしょうか。

エンターテイメントとしては、

あまり深く考えなければ楽しめる映画だとは思います。

それなりにおもしろかったですよ♪

では次の似非評論まで、サイナラ×3。

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posted by obentolog at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | エンタメ(showbiz) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする